あまりにも気持ちよすぎて、気が遠くなりましたww
私の場合、
これまで尿道プジーや、
尿道カテーテルを使ったオナニーをしていましてが、
ドライオーガズムを体験することはできませんでした。
しかし、あるアイテムにより
思わず体が痺れるような、
あるいは気を失ってしまうような、
これまで味わったことのないような快感を得ることができました。
そのアイテムとは、
OKプロステートチップ(ミルキングマイクロチップ)
です。
こんな感じのもの↓
小型のチップに
手術で使うようなナイロン糸をつけたものですが、
これがとてつもなく気持ちのいい刺激を
前立腺あたりにしてくれるのです!
OKプロステートチップ(ミルキングマイクロチップ)を体験してみた!
まず、尿道あたりをたっぷりのローションでぬるぬるにしました。
そうすることで、
チップがすんなりと尿道の中を進んでくれるからです。
最初のステップとしては、
尿道から小さなチップを挿入し、
外尿道括約筋あたりまで到達させます。
おち○ちんの付け根あたりのところですね。
その後おち○ちんの外側から
チップを指で確認しつつさらに奥の方にゆっくりと
挿入していきます。
私の場合、途中でエッチなことを想像してしまい
勃起してしまったのでチップについたナイロン糸が
とても短くなってしまいましたが、
それでも最終的にはおち○ちんの奥の方に
チップを挿入することができました。
OKプロステートチップ(ミルキングマイクロチップ)が前立腺あたりを刺激する!
私の場合、
羞恥心がより刺激を高めてくれるので
OKプロステートチップ(ミルキングマイクロチップ)を
尿道に挿入するときは、
いつも四つん這いの姿勢をとります。
姿見などの鏡の前でオナニーすると
より興奮するので、今回も同様です。
そのままの姿勢でじっとしていると
やがてエッチな格好に気分が高まり、
尿道の中のOKプロステートチップ(ミルキングマイクロチップ)も
ひくひくと動いてくるような感覚が得られます。
そのうちに前立腺を激しく刺激してくるような感覚に襲われ
腰もガクガクと動いて来てしまいます。
四つん這い状態なので、
我慢汁も徐々に溢れ出てきて
床の上に汁がドロっと流れ落ちる様子もエロいです。
やがてたくましい男性の太いペニスを
アナルにガクガク挿入されているような刺激にかわり、
声もあんあんと自然とでてしまいます。
最終的には気が遠くなるほどのエクスタシーを得られ、
ドライオーガズムを得ることができました。
ただ、イったすぐ後でも
まだ腰はガクガクと動いていて、
なかなか快楽の輪から抜け出すことができません。
あまりにも気持ちよすぎて体力が奪われてしまうので
2回ドライオーガズムを得た時点で、
この日はOKプロステートチップ(ミルキングマイクロチップ)による
尿道オナニーを終了させました。
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